オニヤンマ 鬼蜻蜓 Anotogaster sieboldii 幼虫(ヤゴ)の状態で数年過ごすため、常にちょろちょろと水が流れている水路や林縁の江(え)にいる。日本最大のトンボで、飛んで来る音は迫力がある。オスは林縁にある水辺をパトロールするので、タイミングをはかって捕まえることができると結構うれしい。ただ、顎も大きいからかみつかれるとかなり痛い(らしい)。 Photo. M. Oh-Ishi
オニヤンマ
鬼蜻蜓 Anotogaster sieboldii
幼虫(ヤゴ)の状態で数年過ごすため、常にちょろちょろと水が流れている水路や林縁の江(え)にいる。日本最大のトンボで、飛んで来る音は迫力がある。オスは林縁にある水辺をパトロールするので、タイミングをはかって捕まえることができると結構うれしい。ただ、顎も大きいからかみつかれるとかなり痛い(らしい)。
Photo. M. Oh-Ishi